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みなさん、こんにちは!管理人のハクモロです。
みなさんは、マイケル・ムーア監督をご存知ですか?『華氏911』や、『シッコ』などで有名なドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア監督が最新作の『キャピタリズム~マネーは踊る~』のPRをかねて初来日されました。
マイケル・ムーア監督の最新作 『キャピタリズム~マネーは踊る~』試写会&ムーア監督×連合古賀会長の異色対談イベントに参加させていただいたのですが、意外や意外、初来日と聞いてビックリしました。一度くらいは来日されているとばかり思い込んでいました。
それでは、試写会&イベントの様子をご紹介します。
労働組合主催のイベントということと、資本主義に関するドキュメンタリー映画。私に理解できるかとても不安でした。まず、映画の試写会。『キャピタリズム~マネーは踊る~』は、米国の資本主義の実情を鋭く突いたドキュメンタリー映画です。
アメリカの経済的現状を過去から現在に至るまで、実在の政治家や、国民の税金で政府に救済されたメガバンクや巨大企業の実情、サブブライムローン問題など、「え~うそ~?」と、思いたくなるほど厳しい現実がムーア監督の取材などによって明かされます。
かつて、栄えたGMの拠点地であった町が今では変わり果てた町並みになっていたのには驚きました。
映画の試写が終わると、早稲田大学教授 篠田徹氏の司会で、マイケル・ムーア監督と日本労働組合総連合会会長 古賀伸明氏とのトークショーが行われました。また、最近注目の事業仕分けの“仕分け人”としてもおなじみの枝野幸男議員も飛び入り参加されました。
仕事の都合で途中退席された枝野議員が「鳩山総理も菅副総理も来たがっていた」と話されていて、心の中で「生の鳩山総理を見たかったよ・・・」と思ったハクモロです。
さて、生のマイケル・ムーア監督!とても穏やかで優しい表情で、鋭いドキュメンタリー映画を撮っている方とはイメージが違いました。
トークショーの中で連合会長の古賀氏が、映画の中でルーズベルト元大統領の演説が印象的だと話されていましたが、私もとても印象に残ったシーンでした。
すると、これに関し、ムーア監督は、「彼(ルーズベルト)の部下たちは日本やヨーロッパに渡り、医療保障、仕事の確保、住宅や組合に入る権利など憲法の作成を手伝った。当時、敵国だった日本やヨーロッパに対する彼の寛大さに、今もアメリカ国民の多くの人が涙すると同時に『今の自分たちには未だにその保障がない。』という悲しさから泣いてしまうんです。」と話され、私までとても切ない気持ちになりました。
日本では当たり前にある医療保障や組合制度などがアメリカにはないのです。オバマ大統領がしきりに「チェンジ!」と演説で訴えていたのにはこのような背景があったのからか・・・と、今更ながらに思ったのです。オバマ大統領が当選した時に国民が涙し、喜んでいる映像を見て、変わってほしいという願い・思いの強さが伝わり、またそうなったらいいな。と思いました。
決して、他国だけの問題とは思わず、しっかりと受け止めなければならないムーア監督のメッセージだと思いました。是非、一人でも多くの方に観てほしい映画です。
この日の対談のタイトル『ある愛の詩:私たち、これ以上は踊らない』は、古賀氏が「『A LOVE STORY』という原題にちなんでつけたものだそうです。
ムーア監督の強いメッセージを感じ、「我々も日本社会に対して改めて問い直したい」という意味を込めてつけられたそうです。古賀氏は、ムーア監督にサブタイトルの意味を伺っておられましたが、その答えは・・・。
これに対し、ムーア監督は「資本主義者は労働者に対し、愛のかけらもない。そして、いかにお金を愛しているか。という皮肉を込めて『A LOVE STORY』とつけたんだ。」と。ムーア監督らしいな~と思いました。
ところで、日本のサブタイトルには『マネーは踊る』って付いているんですけど、これはまったくの意味がないものだそうです。ムーア監督は古賀氏の付けられたサブタイトルがお気に召したようです(笑)でも、『マネーは踊る』と付いたポスターは面白いのでアメリカに持って帰られるそうですよ!
とても、貴重なイベントに参加させていただきとても勉強になりました。どうもありがとうございました。
★『キャピタリズム~マネーは踊る~』情報★
12月5日(土)より
●TOHOシネマズ シャンテ
●TOHOシネマズ 梅田にて 限定公開
1月9日(土)から 全国拡大ロードショーとなります。
みなさんは、マイケル・ムーア監督をご存知ですか?『華氏911』や、『シッコ』などで有名なドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア監督が最新作の『キャピタリズム~マネーは踊る~』のPRをかねて初来日されました。
マイケル・ムーア監督の最新作 『キャピタリズム~マネーは踊る~』試写会&ムーア監督×連合古賀会長の異色対談イベントに参加させていただいたのですが、意外や意外、初来日と聞いてビックリしました。一度くらいは来日されているとばかり思い込んでいました。
それでは、試写会&イベントの様子をご紹介します。
労働組合主催のイベントということと、資本主義に関するドキュメンタリー映画。私に理解できるかとても不安でした。まず、映画の試写会。『キャピタリズム~マネーは踊る~』は、米国の資本主義の実情を鋭く突いたドキュメンタリー映画です。
アメリカの経済的現状を過去から現在に至るまで、実在の政治家や、国民の税金で政府に救済されたメガバンクや巨大企業の実情、サブブライムローン問題など、「え~うそ~?」と、思いたくなるほど厳しい現実がムーア監督の取材などによって明かされます。
かつて、栄えたGMの拠点地であった町が今では変わり果てた町並みになっていたのには驚きました。
映画の試写が終わると、早稲田大学教授 篠田徹氏の司会で、マイケル・ムーア監督と日本労働組合総連合会会長 古賀伸明氏とのトークショーが行われました。また、最近注目の事業仕分けの“仕分け人”としてもおなじみの枝野幸男議員も飛び入り参加されました。
仕事の都合で途中退席された枝野議員が「鳩山総理も菅副総理も来たがっていた」と話されていて、心の中で「生の鳩山総理を見たかったよ・・・」と思ったハクモロです。
さて、生のマイケル・ムーア監督!とても穏やかで優しい表情で、鋭いドキュメンタリー映画を撮っている方とはイメージが違いました。
トークショーの中で連合会長の古賀氏が、映画の中でルーズベルト元大統領の演説が印象的だと話されていましたが、私もとても印象に残ったシーンでした。
すると、これに関し、ムーア監督は、「彼(ルーズベルト)の部下たちは日本やヨーロッパに渡り、医療保障、仕事の確保、住宅や組合に入る権利など憲法の作成を手伝った。当時、敵国だった日本やヨーロッパに対する彼の寛大さに、今もアメリカ国民の多くの人が涙すると同時に『今の自分たちには未だにその保障がない。』という悲しさから泣いてしまうんです。」と話され、私までとても切ない気持ちになりました。
日本では当たり前にある医療保障や組合制度などがアメリカにはないのです。オバマ大統領がしきりに「チェンジ!」と演説で訴えていたのにはこのような背景があったのからか・・・と、今更ながらに思ったのです。オバマ大統領が当選した時に国民が涙し、喜んでいる映像を見て、変わってほしいという願い・思いの強さが伝わり、またそうなったらいいな。と思いました。
決して、他国だけの問題とは思わず、しっかりと受け止めなければならないムーア監督のメッセージだと思いました。是非、一人でも多くの方に観てほしい映画です。
この日の対談のタイトル『ある愛の詩:私たち、これ以上は踊らない』は、古賀氏が「『A LOVE STORY』という原題にちなんでつけたものだそうです。
ムーア監督の強いメッセージを感じ、「我々も日本社会に対して改めて問い直したい」という意味を込めてつけられたそうです。古賀氏は、ムーア監督にサブタイトルの意味を伺っておられましたが、その答えは・・・。
これに対し、ムーア監督は「資本主義者は労働者に対し、愛のかけらもない。そして、いかにお金を愛しているか。という皮肉を込めて『A LOVE STORY』とつけたんだ。」と。ムーア監督らしいな~と思いました。
ところで、日本のサブタイトルには『マネーは踊る』って付いているんですけど、これはまったくの意味がないものだそうです。ムーア監督は古賀氏の付けられたサブタイトルがお気に召したようです(笑)でも、『マネーは踊る』と付いたポスターは面白いのでアメリカに持って帰られるそうですよ!
とても、貴重なイベントに参加させていただきとても勉強になりました。どうもありがとうございました。
★『キャピタリズム~マネーは踊る~』情報★
12月5日(土)より
●TOHOシネマズ シャンテ
●TOHOシネマズ 梅田にて 限定公開
1月9日(土)から 全国拡大ロードショーとなります。
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先月、リンクシェアで行われていた『心に響く贈り物 「響12年」を贈ろう メッセージコンテスト』にて、優秀賞に選ばれ、賞品として「響12年」を2本と、バカラのオリジナルタンブラー1個を頂きました。
関連記事・・・サントリー『響12年』を父に贈りたい。
頂いた「響12年」1本と、バカラのタンブラーを早速、父に贈りました。
直接渡す事が出来たら良かったのですが、実家とは離れているので郵送しました。届いてすぐに父から電話があり、たいそう喜んでくれました。外観から「今までの響より色合いが淡いね。飲むのが楽しみ。お正月に帰ってきたときに一緒に飲むよ。」と言っていました。
すぐにでも飲んでもらいたかったのですが、父のことだから私達と一緒に飲みたいと言うかな~とは思っていたのですが、やっぱり、そう来たか・・・と私は思いました(笑)年末年始で帰省し、お酒を飲む機会があるので、父と一緒に新しく発売された「響12年」を楽しんで来たいと思います。
頂いたもう一本は自宅用として頂けたので、ダンナくんが喜んでおります(笑)そういいながら、私もウイスキーカクテルに目覚めてしまって、テイスティング用に頂いたミニチュアボトルはあっという間になくなってしまっていたので、かなり嬉しくニンマリしています。
まだまだいろいろなウイスキーカクテルを楽しめる!ウシシっ!今回はミニチュアボトルがあるときにトライした新作のウイスキーカクテルをご紹介します!
新しく期間限定で販売されているリプトンのティースパークリング!今回販売されているフレーバーはミックスベリー!これは、相性が良さそうだぞ・・・と思い、響12年と割ってみました。
リプトンのティースパークリングは、紅茶と炭酸が一緒に入っているので、これ一本あれば簡単にウイスキーカクテルが出来ちゃうんですよ!お味もとても華やかな香りで、甘くて飲みやすく美味しかったです!
シャンパングラスに入れて飲んだら、クリスマスパーティーの食前酒としても、喜ばれそうです。ウイスキーと言うと、お堅いイメージのあったお酒ですが、ペリエ割りや、カクテルにしてみると、気軽に楽しめるんだ!ということが分かりました。
関連記事・・・★リンクシェアサロン サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナーに参加しました!
★サントリー 「響 12年」をカクテルで愉しむ。~マンゴースプラッシュ編~
★サントリー 「響 12年」をカクテルで愉しむ。~リンゴを使ってオリジナル編~
私のように、ウイスキーの美味しさが分からない・・・と思われている方に是非お試ししてもらいたい「響12年」。気軽に楽しめるカクテルなどからトライしてみると、イメージが変わるかもしれませんよ!これからも、「響12年」を楽しんでいきたいと思います。
『響 12年』取り扱いサイト
関連記事・・・サントリー『響12年』を父に贈りたい。
頂いた「響12年」1本と、バカラのタンブラーを早速、父に贈りました。
直接渡す事が出来たら良かったのですが、実家とは離れているので郵送しました。届いてすぐに父から電話があり、たいそう喜んでくれました。外観から「今までの響より色合いが淡いね。飲むのが楽しみ。お正月に帰ってきたときに一緒に飲むよ。」と言っていました。
すぐにでも飲んでもらいたかったのですが、父のことだから私達と一緒に飲みたいと言うかな~とは思っていたのですが、やっぱり、そう来たか・・・と私は思いました(笑)年末年始で帰省し、お酒を飲む機会があるので、父と一緒に新しく発売された「響12年」を楽しんで来たいと思います。
頂いたもう一本は自宅用として頂けたので、ダンナくんが喜んでおります(笑)そういいながら、私もウイスキーカクテルに目覚めてしまって、テイスティング用に頂いたミニチュアボトルはあっという間になくなってしまっていたので、かなり嬉しくニンマリしています。
まだまだいろいろなウイスキーカクテルを楽しめる!ウシシっ!今回はミニチュアボトルがあるときにトライした新作のウイスキーカクテルをご紹介します!
新しく期間限定で販売されているリプトンのティースパークリング!今回販売されているフレーバーはミックスベリー!これは、相性が良さそうだぞ・・・と思い、響12年と割ってみました。
リプトンのティースパークリングは、紅茶と炭酸が一緒に入っているので、これ一本あれば簡単にウイスキーカクテルが出来ちゃうんですよ!お味もとても華やかな香りで、甘くて飲みやすく美味しかったです!
シャンパングラスに入れて飲んだら、クリスマスパーティーの食前酒としても、喜ばれそうです。ウイスキーと言うと、お堅いイメージのあったお酒ですが、ペリエ割りや、カクテルにしてみると、気軽に楽しめるんだ!ということが分かりました。
関連記事・・・★リンクシェアサロン サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナーに参加しました!
★サントリー 「響 12年」をカクテルで愉しむ。~マンゴースプラッシュ編~
★サントリー 「響 12年」をカクテルで愉しむ。~リンゴを使ってオリジナル編~
私のように、ウイスキーの美味しさが分からない・・・と思われている方に是非お試ししてもらいたい「響12年」。気軽に楽しめるカクテルなどからトライしてみると、イメージが変わるかもしれませんよ!これからも、「響12年」を楽しんでいきたいと思います。
『響 12年』取り扱いサイト
先日、参加したサントリーの『響 12年』のテイスティングセミナーで、いくつか響12年を使ったカクテルを頂いたのですが、これがとても美味しかったので自分でも作ってみようとチャレンジして、第1弾は、マンゴーピューレを使った、マンゴースプラッシュを作りました。
関連記事・・・サントリー 「響 12年」をカクテルで愉しむ。~マンゴースプラッシュ編~
今回は、第2弾として、リンゴを使ったオリジナルの響カクテルを作ってみました!勝手に名付けて、『アップルスプラッシュ』とでもしておきましょうか。使った材料は、りんご(王林)、響 12年、ソーダ水です。前回のマンゴーピューレが生のリンゴになっただけです。
『アップル スプラッシュ』を作りにあたり、生のリンゴとリンゴジュースを用意しました。今回は生のリンゴで作ってみます。では、早速作ります!
①氷を入れたグラスに響 12年を入れる。
②リンゴをすりおろす。
③すりおろしたりんごをグラスに入れ、マドラーでかき混ぜる。
④響、りんごを入れたグラスにソーダ水を注ぎ、かき混ぜる。
作り方はとても簡単です!気になるお味は・・・。香り良い「響」と、リンゴの香りがとても相性が良いです。すりおろしリンゴの食感と、やさしい甘みがさっぱりした味わいになっています。『マンゴースプラッシュ』に比べて、さっぱりしています。甘さ控えめなので、ウイスキーの味わいもちゃんと感じられました。
どうして、生のりんごを使ってみようかと思ったのかについてですが、オレンジトニックというカクテルを飲ませてもらったら、オレンジの粒々が入っていたんです。それを見て、りんごでやってみたら面白いかも!と思った訳です。思ったとおり、美味しく出来ました。
『響 12年』の香りのテイスティングに、パイナップル、プラム、ラズベリーといった果実が挙げられています。だから、マンゴーにしろ、りんごにしろ、相性は良いのかな?と思ったりしています。また、フルーティーで上品な甘い香りがする『響 12年』なので、生のりんごとの相性も悪くないのでは?と思いました。
サントリーの方や、ウイスキー好きな方からは何を言われるか分かりませんが、チャレンジしてみました・・・。
『アップル スプラッシュ』にあわせて、カニ缶を使ったマカロニサラダを作ってみました。レモン汁と黒胡椒をきかせて・・・。相性抜群でした!
今回のチャレンジカクテルは、りんごのすりおろしを食べながら、響を飲む。といった、食べるカクテルって感じに仕上がりました。リンゴの量や、響の量、ソーダ水の量など、研究していったらもっと美味しく出来るかな~と思いつつ、次回はリンゴジュースで試してみたいと思います。
『響 12年』取り扱いサイト
関連記事・・・サントリー 「響 12年」をカクテルで愉しむ。~マンゴースプラッシュ編~
今回は、第2弾として、リンゴを使ったオリジナルの響カクテルを作ってみました!勝手に名付けて、『アップルスプラッシュ』とでもしておきましょうか。使った材料は、りんご(王林)、響 12年、ソーダ水です。前回のマンゴーピューレが生のリンゴになっただけです。
『アップル スプラッシュ』を作りにあたり、生のリンゴとリンゴジュースを用意しました。今回は生のリンゴで作ってみます。では、早速作ります!
①氷を入れたグラスに響 12年を入れる。
②リンゴをすりおろす。
③すりおろしたりんごをグラスに入れ、マドラーでかき混ぜる。
④響、りんごを入れたグラスにソーダ水を注ぎ、かき混ぜる。
作り方はとても簡単です!気になるお味は・・・。香り良い「響」と、リンゴの香りがとても相性が良いです。すりおろしリンゴの食感と、やさしい甘みがさっぱりした味わいになっています。『マンゴースプラッシュ』に比べて、さっぱりしています。甘さ控えめなので、ウイスキーの味わいもちゃんと感じられました。
どうして、生のりんごを使ってみようかと思ったのかについてですが、オレンジトニックというカクテルを飲ませてもらったら、オレンジの粒々が入っていたんです。それを見て、りんごでやってみたら面白いかも!と思った訳です。思ったとおり、美味しく出来ました。
『響 12年』の香りのテイスティングに、パイナップル、プラム、ラズベリーといった果実が挙げられています。だから、マンゴーにしろ、りんごにしろ、相性は良いのかな?と思ったりしています。また、フルーティーで上品な甘い香りがする『響 12年』なので、生のりんごとの相性も悪くないのでは?と思いました。
サントリーの方や、ウイスキー好きな方からは何を言われるか分かりませんが、チャレンジしてみました・・・。
『アップル スプラッシュ』にあわせて、カニ缶を使ったマカロニサラダを作ってみました。レモン汁と黒胡椒をきかせて・・・。相性抜群でした!
今回のチャレンジカクテルは、りんごのすりおろしを食べながら、響を飲む。といった、食べるカクテルって感じに仕上がりました。リンゴの量や、響の量、ソーダ水の量など、研究していったらもっと美味しく出来るかな~と思いつつ、次回はリンゴジュースで試してみたいと思います。
『響 12年』取り扱いサイト
先日、参加したサントリーの『響 12年』のテイスティングセミナーで、いくつか響12年を使ったカクテルを頂いたのですが、これがとても美味しかったので自分でも作ってみようとチャレンジしてみました。
関連記事・・・リンクシェアサロン サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナーに参加しました!
何が使われているのかはテイスティングセミナで見ていたので、「これを入れればいいのね!」というのは分かったのですが、バーテンダーさんの作るのを見ながらひらめいた案があるので、今回はそちらをご紹介したいと思います。
まずは、材料。
私が用意したものは・・・
●響 12年
●ソーダ水
●マンゴーピューレ
以上の3つです。
ひらめいた案というのは、マンゴージュースの代わりに、マンゴーピューレを使用すること!
このマンゴーピューレが、濃厚でとても美味しいし、自然の甘さなので、カクテルにしても美味しいかな・・・と思い採用することにしました。では、早速作ってみましょう!
①グラスに氷を入れる。
②マンゴーピューレを半量ほど入れる。
③響 12年を注ぐ。大体、2cmほど注ぎました。ウイスキーの量はお好みで調整してみて下さいね。
④マンゴーピューレと響12年をマドラーでよくかき混ぜます。マンゴーピューレとウイスキーが混ざり合えばOK!
⑤ソーダ水を注ぐ。グラスの3/4ほどになるように注ぎました。
⑥よくかき混ぜたら、できあがり!
思ったとおり、マンゴーピューレのとろみとソーダのシュワシュワ感、そして、響12年の豊かな香りがとてもマッチしていて、とても美味しいです!!!マンゴージュースに比べてピューレのほうが濃厚さと、とろみがあるので、リッチ感があります。夏場はマンゴーピューレの需要が高かったのですが、冬場の使い道も新たに発見してしました・・・。これは、ウイスキーを飲んだことがない方でも十分に楽しめるウイスキーカクテルです。
以前から、『響は香りが良い・・・。』と、語っているダンナくんにもこのカクテルを試飲してもらいました。すると、『グラスを口に運ぶ瞬間、ちゃんと響の香りがする!しかも、美味しいね、これ!飲みやすいのに、響の味も香りも楽しめるのがいいね!』と言っていました。
とても美味しく作れたのですが、ちょっと反省点が・・・。本当は氷を入れたグラスに一番最初に入れたかったのは『響12年』です。写真を撮るなどに必死になっていて気が付いたらマンゴーを入れちゃってました・・・。アバウトな作り方になってしまいましたが、美味しさは保証します(笑)
マンゴースプラッシュはとても飲みやすく美味しいので、これからパーティーシーズンなどの機会でも注目を集めそうなウイスキーカクテルですよ!
今回使用した材料はコチラ≫≫≫ トロピカルマリアのマンゴーピューレ
『響 12年』取り扱いサイト
関連記事・・・リンクシェアサロン サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナーに参加しました!
何が使われているのかはテイスティングセミナで見ていたので、「これを入れればいいのね!」というのは分かったのですが、バーテンダーさんの作るのを見ながらひらめいた案があるので、今回はそちらをご紹介したいと思います。
まずは、材料。
私が用意したものは・・・
●響 12年
●ソーダ水
●マンゴーピューレ
以上の3つです。
ひらめいた案というのは、マンゴージュースの代わりに、マンゴーピューレを使用すること!
このマンゴーピューレが、濃厚でとても美味しいし、自然の甘さなので、カクテルにしても美味しいかな・・・と思い採用することにしました。では、早速作ってみましょう!
②マンゴーピューレを半量ほど入れる。
③響 12年を注ぐ。大体、2cmほど注ぎました。ウイスキーの量はお好みで調整してみて下さいね。
④マンゴーピューレと響12年をマドラーでよくかき混ぜます。マンゴーピューレとウイスキーが混ざり合えばOK!
⑤ソーダ水を注ぐ。グラスの3/4ほどになるように注ぎました。
⑥よくかき混ぜたら、できあがり!
思ったとおり、マンゴーピューレのとろみとソーダのシュワシュワ感、そして、響12年の豊かな香りがとてもマッチしていて、とても美味しいです!!!マンゴージュースに比べてピューレのほうが濃厚さと、とろみがあるので、リッチ感があります。夏場はマンゴーピューレの需要が高かったのですが、冬場の使い道も新たに発見してしました・・・。これは、ウイスキーを飲んだことがない方でも十分に楽しめるウイスキーカクテルです。
以前から、『響は香りが良い・・・。』と、語っているダンナくんにもこのカクテルを試飲してもらいました。すると、『グラスを口に運ぶ瞬間、ちゃんと響の香りがする!しかも、美味しいね、これ!飲みやすいのに、響の味も香りも楽しめるのがいいね!』と言っていました。
とても美味しく作れたのですが、ちょっと反省点が・・・。本当は氷を入れたグラスに一番最初に入れたかったのは『響12年』です。写真を撮るなどに必死になっていて気が付いたらマンゴーを入れちゃってました・・・。アバウトな作り方になってしまいましたが、美味しさは保証します(笑)
マンゴースプラッシュはとても飲みやすく美味しいので、これからパーティーシーズンなどの機会でも注目を集めそうなウイスキーカクテルですよ!
今回使用した材料はコチラ≫≫≫ トロピカルマリアのマンゴーピューレ
『響 12年』取り扱いサイト
先日、参加したサントリーウイスキー『響 12年』のセミナーで、ウイスキーの美味しさに目覚めてしまった私。『響 12年』を飲みながら、ふと父の事を思いました。
関連記事・・・『リンクシェアサロン サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナーに参加しました!』
幼少の頃、お父さんっこだった私は、何をするにも父と一緒に行動していました。
そんな私も年頃になると、父がうっとうしく思う時期があり、これといった理由もないのに、口をきくのはおろか、顔も見るのもイヤでした。今思えば、可哀想な事をしたものです。
そんな私も歳を重ねるうち、父に対する気持ちも変わり、自然と話を出来るようになっていました。あれこれと口うるさくいう母と比べ、なかなか思うように自分のいいたい事を話すことが出来ない私に、せっつくことなく、最後まで話をじっくりと聞いてから意見を言ってくれる父は、不器用ですが、とても温かい人。
私が結婚して、実家を離れてから今日(11/3)で6年になりますが、寂しさからか一人で晩酌をする日も増えたようです。
実家に帰省すると、嬉しそうに「今日はこのお酒を飲もう!」と、とっておきのものを出してきてくれます。私のダンナくんもお酒が飲める人なので、実家で一緒にご飯を食べる時はダンナくんとお酒を飲むのが父の楽しみになっています。
そんな父の気持ちを知ってか、ダンナくんも私の実家でご飯を食べる時は父が喜びそうなお酒を買って持っていきます。私の弟はあまりお酒が好きではないので、お酒が飲めるダンナくんは父のターゲットになっているんですよ(笑)でも、年に数回しかそういう機会もないので、機会があるときは存分に楽しんでもらいたいのです。
そして、楽しそうにグラスを傾けている姿を見て、少しは親孝行になっているのかな?と思ったり・・・。
今回、新しく発売になった『響 12年』の事を父が知ったら、絶対に飲んでみたいと思うはず。祖父の代からサントリーのウイスキーは実家の棚に必ず入っているほど、欠かせないもの。
何か特別なことがあったりすると、棚から出してきてロックで楽しんでいる姿を見て、「ウイスキーというものは特別なお酒なんだな~。」と思ったものです。
新しく、マイルドでスムージー。普段にも気軽に飲めるテイストの『響 12年』を贈ったら、すごく喜ぶだろうな~と思います。今まで、ウイスキー飲む?と言われても「美味しさが分からないからいらない!」と断って、寂しい思いをさせていた私も、これからは喜んでお付き合いできるのがとても嬉しいです。
関連記事・・・『リンクシェアサロン サントリーウイスキー「響12年」 テイスティング&セミナーに参加しました!』
幼少の頃、お父さんっこだった私は、何をするにも父と一緒に行動していました。
そんな私も年頃になると、父がうっとうしく思う時期があり、これといった理由もないのに、口をきくのはおろか、顔も見るのもイヤでした。今思えば、可哀想な事をしたものです。
そんな私も歳を重ねるうち、父に対する気持ちも変わり、自然と話を出来るようになっていました。あれこれと口うるさくいう母と比べ、なかなか思うように自分のいいたい事を話すことが出来ない私に、せっつくことなく、最後まで話をじっくりと聞いてから意見を言ってくれる父は、不器用ですが、とても温かい人。
私が結婚して、実家を離れてから今日(11/3)で6年になりますが、寂しさからか一人で晩酌をする日も増えたようです。
実家に帰省すると、嬉しそうに「今日はこのお酒を飲もう!」と、とっておきのものを出してきてくれます。私のダンナくんもお酒が飲める人なので、実家で一緒にご飯を食べる時はダンナくんとお酒を飲むのが父の楽しみになっています。
そんな父の気持ちを知ってか、ダンナくんも私の実家でご飯を食べる時は父が喜びそうなお酒を買って持っていきます。私の弟はあまりお酒が好きではないので、お酒が飲めるダンナくんは父のターゲットになっているんですよ(笑)でも、年に数回しかそういう機会もないので、機会があるときは存分に楽しんでもらいたいのです。
そして、楽しそうにグラスを傾けている姿を見て、少しは親孝行になっているのかな?と思ったり・・・。
今回、新しく発売になった『響 12年』の事を父が知ったら、絶対に飲んでみたいと思うはず。祖父の代からサントリーのウイスキーは実家の棚に必ず入っているほど、欠かせないもの。
何か特別なことがあったりすると、棚から出してきてロックで楽しんでいる姿を見て、「ウイスキーというものは特別なお酒なんだな~。」と思ったものです。
新しく、マイルドでスムージー。普段にも気軽に飲めるテイストの『響 12年』を贈ったら、すごく喜ぶだろうな~と思います。今まで、ウイスキー飲む?と言われても「美味しさが分からないからいらない!」と断って、寂しい思いをさせていた私も、これからは喜んでお付き合いできるのがとても嬉しいです。
プロフィール
HN:
ハクモロ
性別:
女性
自己紹介:
ご訪問ありがとうございます!
関東在住の主婦ハクモロが運営する「美しく心豊かな生活へ!美容健康グッズナビ」へ、ようこそ!
このたびサイトを移転しました。今後はこちらで更新していきますので、新しいサイトの方もご覧頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
新しいURL・・・http://bikengoods.net/
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