「大塚製薬インナーシグナル プレゼンツ 健康美肌塾」に参加してきました！～高橋ミカ 肌力アップトークショー編～

大塚製薬インナーシグナルが主催する高橋ミカさんの肌力アップトークショー＆健康美肌塾に参加してきました！

まず今回ご紹介するのは、ゴッドハンドで知られる高橋ミカさんのトークショーについてです。

　　高橋ミカさんが「美について」実践していること

●食生活を気にしている

・野菜中心の食事。
・朝に果物、野菜を多めに摂るようにしている。
・手作りの野菜ジュースを飲んでいる。
・朝や昼にエネルギー消費できるものを食べ、夜は炭水化物を減らし、野菜多めのメニューにする。

女性は便秘に悩まされている方が多いと思うのですが、高橋ミカさんは一日に１～２回は便通があるようにしているそうです。お医者さんのお話だと、普通は１日に２～３回出すものだそうです。

えっ！そんなに？って感じですよね？毎日便通があるだけでも優秀だと思っていたのですが・・・。確かに、三食きちんと食べていたらその分を排出するという仕組みなんですかね～？頑張りたいと思います！

●お風呂に９０分入る。

最初は熱めのお湯に全身つかって体を温めてから、下半身浴を繰り返すそうです。マンガを読んだり、DVDを観たり、体を洗ったりと出たり入ったりを繰り返しながら入ると代謝もアップするそうです。この時に水分を摂りながら半身浴をするのがポイントだそうです。

体の中の水分を入れ替えるイメージで余分な水分を排出したら、きれいな水で水分を補うといった感じだそうです。そして、お風呂上りに美容ドリンクを飲むと吸収が良いそうで、翌日の肌が違うそうですよ！私も早速試してみたのですが、確かに違った感じがしました。続けていくともっと良くなると思ったので、継続して実践中です！

　　ゴッドハンド直伝！自分でも簡単にできる、美肌マッサージ法

インナーシグナルのリジュブネイト エキスを使って実践します。インナーシグナルの基礎化粧品の特徴は化粧水からつけるのではなく美容液の役割であるリジュブネイト エキスから使う事です。

インナーシグナルは人肌（35度くらい）が一番浸透しやすいということで、手の平でエキスを温めてから使う事が大事だそうです。顔につける時は顔を覆うようにゆっくりとのせていきます。自分のハンドパワーでじんわりと長めに「浸透しろ～キレイになれ～」と念じながらやるとさらにいいそうです。

それでは、マッサージ法のご紹介です！

まずは、鎖骨の下のラインを三本指で内側から左右に4カ所、1カ所につきぐるぐると細かくらせんを5回描きながらマッサージ。その後中央から脇の下に向かい左右外側に流し込んだら3本の指で脇をほぐす。

●首から鎖骨へのマッサージ

耳の下から鎖骨にかけて、上から3カ所を5回転。特に首の付け根にある三角部分をよくほぐすのがいいそうです。普段からぐりぐりとマッサージするだけで肩こりが改善するそうです。私も実践したところ、肩の付近がポカポカするのを実感しました。

●ほうれい線

ホウレイ線に合わせて親指を持ち上げるようにして3カ所を5秒ずつ押します。左側の顔をやる時は右の親指で、右側の顔をやる時は左の親指で上に向かってリフトアップします。

●あご

3本の指であごの先端をつかみ、あごのラインに沿って4箇所を5秒ずつ押さえます。

●ほお骨

ほお骨を上に持ち上げるような感じで、ほお骨の下から噛み合わせに向けて4カ所を５秒ずつ押さえます。

●目の下

眉頭から眉尻までを中指と薬指を使って4カ所を5秒ずつ押さえます。こめかみまできたらぐりぐりっと5回マッサージ。

●目の周辺　※アイクリーム使用

目の回りにぽんぽんとアイクリームをのせて中指と薬指でやさしく円を描きながら内側から外側に向けてマッサージします。ポイントは強く押さない事！クリームはたっぷり、温めて使うこと！ラップやホットタオルで覆うとさらに効果ありだそうです。忙しい方はコットンをお湯につけてパックするだけでも良いそうです。やはりアイケアは重要だそうで、アイクリームは使ったほうが良いそうです！効き目が全然違うそうですよ！

●唇　※リップクリーム使用

リップクリームを多めに塗りラップをかけ10～15分。さらに、ラップの上からコットンをお湯で濡らした物をのせるとさらに効果的だそうです。唇の縦筋が目立たなくなるそうです。

いずれも、美容液・化粧水・クリームなどを顔に付けるときについでに出来るマッサージ法なので、毎日の習慣として行っていければ肌力がＵＰすると思います！日頃の積み重ねがとても大事なんだな～と改めて思いました。

なかなかお目にかかれないゴッドハンドの高橋ミカさんの貴重なお話を聞くことが出来てとても勉強になりました。大塚製薬さま、リンクシェアさま、どうもありがとうございました。

インナーシグナル　コンセプト編へつづく・・・

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